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1989年4月29日 - 10月31日まで、夕張市石炭の歴史村内の3D立体映像館・アラモ砦パビリオンで上映された3D映画。その後、1990年2月14日 - 2月18日にゆうばり国際ファンタスティック映画祭の1プログラムとして公開されたほか、京都太秦映画村や、各地のイベント会場でも上映された。
内容:クライシス帝国は、仮面ライダーBLACK RXを倒すために新たなる作戦を考え出した。それはRXの過去の姿である仮面ライダーBLACKに戻した後、再生怪人を引き連れて倒そうという作戦だった。ピンチに陥ったBLACKだったが、彼を救うためにBLACKと同一人物であるはずの仮面ライダーたち(RX・ロボライダー・バイオライダー)が、さまざまな時空からやってきた。
マタギの里にある山彦村が、ドグマのメガール将軍率いる地獄谷五人衆の夜襲を受け、マタギの頭領・香坂健太郎(演 - 加地健太郎)は五人衆と戦うが敗れ去った。彼らの目的は、中国から山彦村に運ばれて来たとされる超兵器「空飛ぶ火の車」である。その力の前にスーパー1は危機に陥るが、山彦村から逃げ延びた5人の子供たちから空飛ぶ火の車の弱点を教えてもらい、逆襲を開始する。